2011年08月08日のツイート 音圧と再生環境


曲作りにおける、音圧と再生環境についての、Takebo3さん・キセノンPさんとのやりとり。現在せっかくミキシング・マスタリングも自分で行っているので、基本となるCD収録バージョンのほかにも、用途・環境によって複数のバージョンを用意することは今後も考えていきたいと思います。今までも、例えばイベントの視聴用データは、雑踏の中でもある程度聞き取れるようにドンシャリ気味にするとかはしていましたが、動画公開のときはどうするかな・・。こちらは、本当に様々な環境で聴かれていると思うので、なかなか判断が難しいですね。